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山田風太郎

悲しくせつない 伊賀忍者 笛吹城太郎と根来忍者7人の忌まわしき戦いを描いた「伊賀忍法帖」

山田風太郎の忍法帖シリーズの一つ。管理人は、初期の作品なのだと思っていたが、実際はかなり後期の作品。初作の甲賀忍法帖からは8年くらい経って発表されたもの。 忍者といったら、まずは「甲賀」「伊賀」を思い出すくらいなので、まあまあ甲賀忍...
山田風太郎

甲賀10人vs伊賀10人の奇想天外超絶忍者バトル。山田風太郎の忍法帖シリーズ第一弾にして忍者ブームの火付け役「甲賀忍法帖」

管理人の時代小説ハマりはこの一冊から始まりました。 実写化もされているようですし、漫画・アニメ化された「バジリスク」の原作となる本作品。管理人はやりませんがパチスロでも有名なのかな。もう、とにかく有名でここで紹介する必要もないかもし...
近衛龍春

仕事はできるけど扱いが面倒な部下だったんだろうなぁと思う「天下無双の傾奇者 前田慶次郎」

う~ん、同じ近衛龍春(このえたつはる)作品の「直江兼続と妻お船」がよかっただけに、この作品はちょっと残念。 有名な原哲夫さんの漫画「花の慶次」の主人公にもなった戦国時代の傾奇者(かぶきもの) 前田慶次郎利太(まえだけいじろうとします...
和田竜

織田信長が断行した石山合戦。第一次木津川口海戦までの、村上水軍と能島村上当主の娘の活躍を描いた超エンタメ作品「村上海賊の娘」

2014年に発表された第11回本屋大賞で、堂々の一位に輝いた和田竜(わだりょう)さんの作品。 石山合戦とか村上水軍を知らなかったニワカ管理人は、当初「え、海賊の話?それはあんまり魅力を感じないなぁ」と、和田竜作品で一番最後に読んだん...
近衛龍春

上杉家を支えた英雄を支えた奥さんが凄い、隠れた名作「直江兼続と妻お船」

この作品は、管理人おススメの一つ!世の評価はそうでもないようですが、個人的には相当楽しめました。 タイトルは「直江兼続と妻お船」となっていますが、間違いなく主人公は兼続(かねつぐ)の妻のお船(おせん)です。 全体的にはフィクション要...
司馬遼太郎

奇想天外な忍術は不要、ハードボイルドな伊賀の忍びの姿がかっこいい「梟の城」

タイトルの読みがちょっと難しいんですが「ふくろうのしろ」です。 天正伊賀の乱(てんしょういがのらん)を生き延びたハードボイルド伊賀忍者 葛籠重蔵(つづらじゅうぞう)と、同じく天正伊賀の乱を生き延びたんだけど「俺はサムライになって良い...
司馬遼太郎

歴史ニワカの管理人に戦国時代と幕末以外への興味を持たせてくれた「司馬遼太郎の日本史探訪」

早くも小説じゃないよみもの。というか、過去に読んだ作品の記事を書いていこうと思っているものの、今読み終えたもののほうがホットな投稿が書けるのではないかと思い、鉄は熱いうちに打て的に先に書くことに。 この本は、昭和45年~昭和50年く...
司馬遼太郎

あらめて土方歳三がどういう人物であったかを確認できた「燃えよ剣」

言わずと知れた司馬遼太郎の名作中の名作、と言われている作品。 のちに新選組副長となる土方歳三が、武州多摩の道場で天然理心流を支援していた22歳頃から、函館五稜郭で最期を迎える34歳までの12年間を描いた作品。 2004年のNHK大河...
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