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司馬遼太郎

平家を倒すことに最も貢献し戦(いくさ)においては天才的だったにも関わらず肉親からの愛情に飢え源氏一族の中で生きるには心根が純粋すぎた悲劇の英雄「義経」

こんにちは。 非常事態宣言が解除されたものの、未だワクチンがない中では、なかなか外出する気にはならず、STAY HOMEもテレワークも継続中の管理人です。 なんとなく、世の中的には、感染に対しての危機感の度合いが下がってきてる気配がありま...
谷津矢車

日本史最大のクーデターともいわれる本能寺の変で諸説ある「実行理由」の一つの解として非常に納得できるうえに明らかにされていくその理由に涙せずにはいられない「桔梗の旗 〜明智光秀と光慶〜」

こんにちは。 日々のコロナ感染者数報告が減少傾向になり、にわかに東京の非常事態宣言解除の気運が高まりつつある今日この頃ですが、皆様、いかがお過ごしでしょうか。(これを書いていたらちょうど解除になりました) 管理人は相変わらずステイホ...
中村晃

歴史上屈指の梟雄(きょうゆう)と呼ばれるのでどれほどの悪人かと思ったら全然そんなことなくて武勇も治政も素晴らしくむしろ好感度爆上がりな「北条早雲〜理想郷を夢見た風雲児〜」

こんにちは。 当初5月6日までということで発令された非常事態宣言が、5月31日まで延長と発表がありましたね。日々発表される感染者数は徐々に減ってきてるようです。外出自粛の要請は効果出てるんじゃないですかね。早く終息して、以前の日常に戻って...
冲方丁

何の気なしに使っている暦(こよみ)の作成にドラマあり。初の日本純正暦法の作成に奔走する渋川春海とそれを支える偉大なる先人達の改暦への情熱に目頭が熱くならないわけにはいかない「天地明察」

こんにちは。 コロナが終息しませんね…。管理人のテレワークも、開始から約一ケ月が経過しようとしています。やんわりとゴールデンウィークに入った気配ですが、STAY HOMEですから外出は控えているのと、良くも悪くも仕事量が全然変わっていない...
火坂雅志

上杉謙信に薫陶を受けその遺志を胸に戦国の時代を駆け抜けた、豊臣秀吉が喉から手が出るほど家臣にしたかった俊傑直江兼続の活躍をドラマチックに描いた傑作「天地人」

こんにちは。 オリンピックイヤーとなった今年のお正月、ほんの数ヶ月前、誰がこんな事態になると想像できたでしょう。参りました。 世界中を席巻しているコロナウィルスによって、多くの方が亡くなり、非常事態宣言まで発令され、まさに、世界も日本も未...
蓑輪諒

豊臣秀吉の腹心の蜂須賀小六の息子の家政が普通に武士として凄いしあの有名な踊りまで生み出させてるのにいまいち有名でないのが謎な「殿さま狸」

相変わらず毎日帰宅が日を跨いでしまう忙しさで、日々これどうにかならんかなと思いながら、打開策を模索し続けている管理人です。今月は大きめのローンチが二つ控えてるので、それぞれ仕上げをしっかりやらねばです。 さて、そんな中、今回読了したのは、...
真保裕一

戦後時代突入のトリガとなった応仁の乱の後期に現れのちに半将軍と呼ばれるに至った妖しさ満点の管領細川政元の神がかった知略がエグい「天魔ゆく空」

こんにちは。 相変わらず本業がバカがつくほど忙しく、全然休みがないんですが、帰宅中の読書と晩酌だけは欠かさず、それを癒しに生きている管理人です。最近とあるお店で飲んだ真っ赤なラベルの「雄町」(おまち)って日本酒がすごく美味しくてまた飲みた...
谷津矢車

御伽衆の一人として豊臣秀吉に仕えた曽呂利新左衛門の怪人ぶりが怖い。戦国時代を舞台にしたミステリーサスペンスのような面白さ「曽呂利 秀吉を手玉に取った男」

今回の作品は、前回の「某には策があり申す 島左近の野望」に続き、谷津矢車さんの作品で「曽呂利 秀吉を手玉に取った男」です。前回の投稿で、本作と「三人孫市」も読まないとなぁと言っていたんですが、早速、読んでみました。 谷津矢車さんの作品とは...
谷津矢車

関ヶ原の戦いで名を馳せた猛将 島左近がいかに有能かはわかるのだけれども戦(いくさ)を楽しみとする狂気には全く共感が出来ない「某には策があり申す 島左近の野望」

新年あけましておめでとうございます。帰宅の移動中に読んだ作品をただただ好き勝手にレビューして自分が満足するだけというこのサイトですが、始めてから一年が経ちました。遅々として作品数は増えていきませんが、まあ、誰かに何かを迫られてるわけでもな...
木下昌輝

齋藤道三、松永弾正久秀と並んで三大梟雄(きょうゆう)と呼ばれる宇喜多直家は果たして本当にヤバい人なのか。陰謀・謀略の果てに得たものは…「宇喜多の捨て嫁」

今回は、2015年の第2回高校生直木賞受賞作品の「宇喜多の捨て嫁」(木下昌輝)です。 先に「高校生直木賞ってなんぞ?」を簡単に解説しますと、2014年に第1回が実施されて、今年2019年で6回目を数える賞だそうで、高校生の読書離れを食い止...
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