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木下昌輝

戦国時代の三大梟雄の一人と言われる父直家の後を継いでのちに豊臣政権の五大老にまで出世したが関ケ原以降のほうが彼の性に合っていたのかもしれないと思えた秀家の姿を描いた「宇喜多の楽土」

こんにちは。 すっかり暖かくなって、花粉も猛威を奮っております。 鼻がムズムズしてどうにもなりません。 東京の花粉はキツイらしく、その理由はアスファルトばかりで土がないことで花粉が土に吸収されないからと聞いたのですが、だとしたら、花粉...
永井路子

源頼朝が興した鎌倉幕府の主導権争いに垣間見る人間の裏表が酷いんだけどこれが後の太平記の話に繋がっていくのかと思うとなんだかワクワクして読める自分は趣味が悪いかもと思えた直木賞受賞作「炎環」

こんにちは。 どんどん暖かくなってきております。と、同時に花粉が厳しいです。 せっかく暖かくなってきているんですが、東京は3月7日までと言われていた緊急事態宣言が再び二週間の延長ということで、相変わらずの外出控えを継続しております。 ...
北方謙三

日本の歴史において朝廷が二人存在するという南北朝の異常事態の解消は歴史に名を成すあの者たちの遺児の活躍がトリガとなったのかもしれないと思える海を舞台にした浪漫活劇「陽炎の旗~続・武王の門~」

こんにちは。 あっという間に春らしい気配になってきまして、花粉もかなり飛んでいそうです。コロナとの戦いも、丸一年経過しまして、昨年の今頃「一年後はさすがに終息しているだろう」と思っていたのに、一年後を迎えた今、多少、目途は見えてきた...
北方謙三

戦がなくなり生きがいを失った足利尊氏が最後に戦うことを熱望した九州の怪物 菊池武光と後醍醐帝の皇子 懐良親王がタッグを組んで九州統一に挑む姿が激かっこいい「武王の門」

こんにちは。かなーり、久しぶりの投稿になりました。 前回の投稿から、二か月以上経ってしまいました…。 本を読んでいなかったかと言われると、そんなことはないんですが、いかんせん本職は別でして、こちらは完全に趣味なものですから、なかなか時...
北方謙三

足利尊氏に「斬ってやる」とまで思わせるのに結局頼ってしまう憎めないあんちくしょうをやりきった婆娑羅(ばさら)大名の代名詞といえばこの人「道誉なり」

こんにちは。 久しぶりの投稿になりました。 コロナの第三波ということで、感染者も重症者も増えているようで、医療崩壊が近いという報道が日々なされております。 感染から復帰できた人が多数いることから、どこかで「まあ、感染してもなんとかなる...
北方謙三

その後の日本の歴史に大いに影響を与えたであろうあの決断の真相は果たして…。楠木正成と並ぶ二大悪党の一人 播磨の悪党 赤松円心の跳梁ぶりを描いた「悪党の裔」

こんにちは。久しぶりの投稿です。前回の投稿から一ケ月くらいになります。一ケ月の間にすっかり季節は秋になりまして、なんなら冬ももうすぐそこという気配です。寒くなりました。 このブログの投稿でも常に話題にしてきたコロナですが、なかなか中途半端...
北方謙三

南朝の英雄は楠木正成だけじゃない!流れ星の如きその儚い一生を駆け抜けた俊英 北畠顕家の凄さに思わず読んでいる手が震えてしまう「破軍の星」

こんにちは。久しぶりの投稿になりました。仕事が猛烈に忙しいのと、テレワークが多くなったことで、なかなか読書時間が確保できずにおります。管理人には通勤時の読書タイムが必要なのですねぇ。じゃあ、出社すればいいかというと、読書のために出...
井上靖

武田信玄の話かと思ったら伝説の軍師山本勘助の話だったもののその智略の凄さ以上に晴信と由布姫への愛情が熱くて読んでるほうも熱くなる「風林火山」

こんにちは。 今年は数十年ぶりにお盆に帰省せず、東京で過ごしてました。数十年ぶりと言いましたが、実はいつ以来なのかわかっていません。高校を卒業後に上京してから、学生の頃を含めお盆(8月13日)に実家にいなかった記憶がなく、...
北方謙三

戦国時代までは朝敵と評されたものの後に諸葛亮孔明と重ね合わせて語られるほどの評価を得て第二次世界大戦前までの学校教育では忠臣の鑑と紹介されていたという稀代の英雄の無念さを思ったら夜も眠れなくなりそうな「楠木正成」

こんにちは。 ひさしぶりの投稿になりました。 非常事態宣言が解除になったことで、オフィスへの出社が再開されていたのですが、感染者数拡大の報を受けて、非常事態宣言が出ていないものの、再びリモートワーク主体の体制に変わってしまったので、一...
井上靖

日本史で習った遣唐使という謎の一団の行いを厳かに描いた真面目かよ作品かと思ったら超有名な高僧を日本に渡航させるための奮闘を描いた渡航エンタメ冒険活劇作品だった「天平の甍」

こんにちは。 前回投稿した「龍が哭く」で、著者の秋山香乃先生にTwitterでお礼を言っていただけるというまさかの事態にすっかり舞い上がってしまった管理人です。Twitter凄いなぁ。 秋山香乃先生の他の作品を引き続き読もうと思っています...
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